TIRE SHOP 4U /タイヤショップフォーユー

Knowledge

タイヤの基礎知識

サイズの見方

タイヤの側面にはタイヤサイズが表示されています。
タイヤをお選びいただく際にはご自身の車に装着されているタイヤのサイズをご確認ください。
表示の意味は下記のとおりです。

型式・年式の確認

車の型式・年式は車検証に記載されていますので、ご確認ください。

タイヤのローテーション

タイヤの減り方は、4本とも同じではありません。
定期的にタイヤをローテーションすることは、節約につながります。
タイヤは、1t以上ある車の重さを支えています。
4本あるので、単純に考えると全てのタイヤに 均等に重さがかかっているように思いますが、実は違います。
また、運転の仕方や車の特徴によっても減り方が違ってきます。
特に、スポーツタイプの車やクロカン4WDなどの重量のある車、 車高の高い車は減りの違いが顕著に現われます。

半年または1年、もしくは5000kmごとのタイヤローテーションが効果的です。

タイヤの交換時期

スリップサインとは?

タイヤのサイド部には、スリップサインの位置を示す矢印が、周上6箇所に表示されています。
スリップサインそのものは、トレッドパターンの溝の奥に隠れています。
タイヤをよく見ると、太い溝の間に一段高くなっている部分がある事に気づきます。
これが、スリップサインです。
その一段高くなっている所が、1.6ミリ。
法令で定められた残り溝の最低ラインです。

スリップサインが出たら

スリップサインの出た(残り溝が1.6ミリをきった)タイヤで走ることは、法令(道路運送車両の保安基準)で禁止されています。
もし、1ヶ所でも1.6ミリまですり減ってしまったら、そのタイヤを使ってはいけません。
スリップサインが出る前に、新しいタイヤに交換しましょう。

スリップサインが出ていなければ交換は不要?

スリップサインが出ていないタイヤでも、使用後5年以上経過しているものはゴムの劣化が進んでいます。
ひび割れがある場合はバーストの危険があるため、特に注意が必要です。

タイヤの空気圧

空気圧が低いと・・・

指定空気圧よりも空気圧が低い場合、タイヤの深刻なトラブルの原因にもなります。
タイヤは、空気圧不足の場合、燃費が悪くなるだけでなく、 最悪のケースでは走行中にバーストすることがあります。
特に高速道路を走る前は、指定空気圧を下回っていないか確認してみてください。

指定空気圧とは?

タイヤの指定空気圧は、タイヤブランド毎に設定されているのではなく、 新車装着タイヤを基準としてクルマ毎に設定されています。
さらに、同じクルマの前後でも指定空気圧が違う場合もあります。
クルマの運転席側のフロントドアを開けたところに「タイヤ空気圧」というシールが貼ってある場合が多いので、まずそこを見てみましょう。
給油口の蓋に貼ってあるクルマもありますので、マニュアルで確認してみてください。

月に一度は空気圧を点検して、タイヤが充分に性能を発揮できるようにしましょう。